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光沢のある漆黒の釉薬をまとった、口が大きく広がる陶器のカップ。いびつで波打つ縁へと立ち上がり、表面に凹凸のある、短く折りたたまれた脚付きの台座に据えられています。前面には大きく彫塑された白いバラが、幾重にも重なるレリーフとして施され、花びらの柔らかくマットな質感が、周囲の強い光沢の釉薬と対照をなしています。内側も黒で、上部の縁から脚に向かって太い編みロープ風の持ち手が伸びています。深くねじれた隆起は後付けではなく、彫塑によって表現されています。
シルエットは意図的にアシンメトリーです。広がった円錐形、折りたたまれた脚、重厚なロープ状の持ち手がそれぞれ互いに対して均衡を崩して配置されているため、このカップは器であると同時に彫刻のように見えます。装飾は白いバラとねじれた持ち手のみで、どちらも後から加えた飾りではなく、構造の一部として作られています。
ヴィクトリア朝の応接間を現代的な陶芸で再解釈したような、ダークでロマンティックな趣があります。ムーディーでマキシマリストなインテリアや、ダークロマンティックな空間によく合い、コンソールやオープンシェルフに置く主役のアイテムとしても映えます。
この商品はハンドメイドです。写真と多少異なる場合がありますが、自然な風合いとしてあらかじめご了承ください。
素材:
寸法 (長さx幅x高さ):

| 製品 | SKU | 説明 | コレクション | 利用可能性 | 商品タイプ | その他の詳細 |
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